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工程計画

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4.工程計画

小日程で工程計画を立てますが、工程計画を立てるのにいくつかの方法があります。

期間山積法とは、一定期間注文をためこみ、線形計画法などを用いて、工程の遊休期間が最小となるような計画を立案する方法です。

時点計画法とは、注文の都度、納期から逆算して生産の着手時期を立案する方法です。

多段連続工程の日程計画立案手法(ジョブショップスケジューリング)としては、順序付け法という、複数の注文をまとめて、工程の遊休期間が最小となるよう計画する方法や期間山積計画法に対応する日程計画立案手法、ジョンソン法の他にジャクソン法があります。

また、ディスパッチング法として、個々の注文ごとに工程の空きを見て、生産着手日を決定する手法や時点計画法に対応する日程計画立案手法があります。

ディスパッチングルールとは、待ちジョブの中から次に優先して加工するジョブを決めるための規則であり、代表的なルールとして先着順規則、最小作業時間規則、最早納期規則などがあります。

バックワード方式とは、完成予定日から製作リードタイムを逆算して、着手予定日を決定する方法です。納期厳守の達成に重点を置いており、受注生産の場合に採用されます。

多段複合工程のがある場合の日程計画立案手法(プロジェクトスケジューリング)としては、PERT技法という、複数のアクティビティで構成されるプロジェクトを全体として能率よく実行するためのスケジーリング手法が用いられます。

また、プロジェクトの各項目毎の日程計画、管理に用いられる図表であるガントチャートを利用することもあります。

アローダイアグラムでは、アローは矢印で表示され、ダミーアロー(点線)には時間は表示されません。(先後関係がある作業間はダミーアローでつなぐ)

また、最早結合点日程と最遅結合点日程が同じ値になる作業経路を結んだものクリティカルパスといいいます。

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posted by 生産管理Webセミナー at 13:17 | 生産管理の概論
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