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個別生産の工程計画

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5.個別生産の工程計画

個別生産の工程管理は以下のように行います。

まず、手順計画として手順を明らかにし、必要となる材料や工具を明らかにします。次に工数計画として作業時間を見積ります。各工程の工数に工程間で発生する運搬、停滞時間を加えたものを基準日程として定め、各工程の基準日程を合算したものが製造リードタイムとなります。

また、負荷計画として、工程内に注文品の負荷を割り付けて、負荷と余力の調整を図ることも必要になります。そのため、日程計画として、各工程における着手と完了時点を明らかにすることが必要です。

ロット生産の工程管理は以下のようになります。

ロットサイズを大きくすると、段取り替えの回数が減り、生産効率は高まりますが、ロットサイズを小さくすると、待ち時間が小さくなり、製造リードタイムが短くなります。ロットサイズと製造リードタイムは反比例しており、受入量と流出量のそれぞれの累計量を時系列にプロットしたグラフで縦の差が滞留量を表し、横の差が滞留時間を表す流動数曲線で表現することができます。

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posted by 生産管理Webセミナー at 13:18 | 生産管理の概論
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