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8.工程能力
工程能力とは、管理状態にある工程において、寸法、重量などの品質特性の分布幅のことである。工程能力指数とは、工程能力を指数化したもので、一般に規格幅を6σ(最小値−3σ、最大値+3σ)で割った値で示される。
規格上限 − 規格下限
Cp = ――――――――――――――――
6×σ(標準偏差)
品質水準が高い場合はCpは1を上回り、規格にほとんどがおさまる状態となる。
平均から1×σ(標準偏差)の隔たりをとるとその中に母集団の66.3%が、平均から2×σ(標準偏差)の隔たりをとるとその中に母集団の95.4%が、平均から3×σ(標準偏差)の隔たりをとるとその中に母集団の99.7%が含まれることになる。
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