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工作機械

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18.工作機械

工作機械は製造する上で欠かすことのできない設備である。ここでは、よく使われる工作機械について説明する。

ツーリングシステムとは、CAMシステムから出力される被加工物の形状に合わせて、最適な治工具を選択するシステムである。各形状に適した治工具の組み合わせを予めデータベース化しておくことが必要となる。

マシニングセンタとは、NC旋盤などに工具の自動交換装置をとりつけたものである。工作物の取替えなしに多種類の加工が可能となる。

パレタイジングとは、材料、部品などをパレットの上に一定の基準に従って並べることである

また、シーケンス制御とは、加工手順を機械に入力し、その手順に従い実行する制御方式であり、各手順の終了時に確認動作が入る。

垂直多関節ロボットは、一番人間の腕に近い構造を持っている。非常に柔軟な姿勢をとることができ、手前にある干渉物を避けて回り込むように奥にある作業物に対して作業ができるのが特徴である。

水平多関節ロボットは、スカラ型ロボットとも呼ばれ、プリント基板上への部品の配置など、短いサイクルタイムが要求される作業に使用される。

直交座標ロボットは、複雑な作業をする必要のないロボットであり、極座標ロボット、円筒座標ロボットは、 ロボットの円周に配置した対象物に対して作業を行うのに適している。

このように多種多様な工作機械があるが、それぞれの機械が無駄なく稼動するよう計画・管理を行っていかなければならない。

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posted by 生産管理Webセミナー at 10:36 | 工業技術に関する基礎知識
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