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資材管理

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12.資材管理

資材を管理するには、まず製品がどの部品で構成されているかを知る必要があります。これが部品構成表(Bill of Materials=BOM)です。BOMは各部品を生産するのに必要な子部品の種類と数量を示すリストになります。
生産計画に合わせて正確な手配をするため、BOMもまた正確に登録されていなければいけません。

BOMには2種類あります。ストラクチャー型のBOMは、部品の親子関係の連鎖からこれをツリー構造で示したものであり、各工程でどの部品が必要が人目でわかります。これに対して、サマリー型のBOMは、表形式で必要な材料を示しただけのものであり、単純に部品数量を確認するのであれば、こちらのほうがすっきりして適しています。

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posted by 生産管理Webセミナー at 15:58 | 資材及び購買管理

購買管理

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13.購買管理

購買管理とは、部材の在庫量と使用予定量に基づいて発注、受入を管理することです。

発注方式にはいくつかの種類があります。

定期発注方式とは、需要変動が激しい商品には、発注の都度、発注量を計算する定期発注方式が適している。ABC分析でAグループに属する部品は定期発注方式に適している。

発注量=需要推定量―発注残―現在庫量+安全在庫

定量発注方式とは、ABC分析でCグループに属する部品は、金額で数パーセント程度小さいが、品目数は多いため、定量発注方式に適している。管理効率化を優先する。

経済的発注量とは、一定期間における在庫の維持管理費用(金利、保険料、保管費用)と発注費用(事務費、運搬費)の合計費用を最小にする発注費用のことで、次式で表される。

2 R C
Q=√―――――
P i

Q: 経済的発注量  R:年間所要量  C:1回の発注費用 
P:購入価格  i:年間保管費率

発注点在庫量=調達期間Lの平均消費量+安全在庫

定期定量発注方式とは、予め定められた間隔で在庫量を調査し、必要な場合にあらかじめ定められた一定量を発注する方式である。

都度発注方式とは、在庫費用削減を目的としているため、製造リードタイムが大きい場合、短納期や即納をセールスポイントとした企業には適さない。

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posted by 生産管理Webセミナー at 14:42 | 資材及び購買管理

価値分析

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14.価値分析

価値分析とは、最低のコストで必要な機能を達成するため製品、サービスの機能の研究を行う方法である。
サービスの機能には6つの区分がある。

1)使用機能:製品自体の使用価値
2)貴重機能:製品のデザインなどの貴重価値
3)基本機能:製品本来の機能
4)二次機能:基本機能を補完する補助機能
5)必要機能:ユーザーが追加機能として要求とする不足機能
6)不要機能:無用、重複、過剰なもの

これらの6つの区分を研究し、最低のコストで製造を行わなければならない。

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posted by 生産管理Webセミナー at 14:30 | 資材及び購買管理

MRP

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15.MRP(Material Requirement Planning)

MRPは資材所要量計画と訳されるが、実際には計算した所要から手配を作成する処理までを指すことが多い。

MRPでは、まずストラクチャー型部品構成表を作成し、製品を構成部品の階層構造に分解する。また、最終製品を独立需要と定義し、仕掛品レベルをすべて従属需要と定義する。次に、基準生産計画どおりに行われるよう、資材の正味所要量を計算する。

資材の正味所要量が求められたら、それに対して発注を行う。定期発注方式が基本であり、タイムバケットの長さは1〜2週間であることが多い。

正味所要量=総所要量―有効在庫
有効在庫=実在在庫+発注残―引当数

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posted by 生産管理Webセミナー at 11:22 | 資材及び購買管理

ジャストインタイム生産

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16.ジャストインタイム生産

必要なものを必要なときに必要な分だけ生産することにより工程間在庫を削減し、生産期間と全体在庫の削減を実現する。JIT(Just In Time)生産では「後工程引取り方式」を採用しており、後工程が前工程に要求する作業指示書が「かんばん」である。

ジャストインタイム生産は、定量発注方式が基本であり、見込み生産に適している。

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posted by 生産管理Webセミナー at 11:28 | 資材及び購買管理
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